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2011年6月6日月曜日











イエーイ!!

みんな乗ってるかい?



声が聞こえないぜ!!



みんな乗ってるかい???



えっ?こんなブログあったっけ?



うるさーーーーーい!

野暮な指摘はやめなさーーーーーーーい!!



めんどうだから

これからは長続きするように

形式を変えるぜ!


文章なし。画像のみ。

気に入ったコピーができてなくても

どんどん載せてくぜ!



漫画の内容が知りたくなったら

各自ウィキペディアを調べること。



文句があるなら

kazunori.sumikawa@adex.co.jpに言ってくれ!!


それではよろしく!ロケンロー

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今回はこれ。
























【正攻法】













































【時事】























【ターゲット設定】













































【アホ】






























































2010年6月11日金曜日










イエーイ!!

みんな乗ってるかい?



声が聞こえないぜ!!



みんな乗ってるかい???



よし、いい感じだ!



それじゃあ今回もとっておきの漫画をシャウトしていくぜ!!!

(以上前回のコピペ)


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さあ、

ショーの「COMICK JAGGER」も

第2回に突入。


一応主旨をおさらいしておくと、、、


コピーライターとして働く筆者が

気に入っている漫画を紹介。

「その漫画の帯にコピーを書くとしたらどんなコピーにするか」

までを考察するという大スペクタクル自殺行為ブログです。



今回取り上げる漫画は、、、














ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』

(現在1巻まで発売中)



ちょっといまさら感は否めませんが、

つい最近風呂回りの仕事が獲得できたという個人的状況もあり、

風呂に敬意を表して取り上げてみました。笑



まずはWikipediaに記載されているあらすじを要約してみましょう・・・

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舞台は古代ローマ。

設計技師ルシウスは、世相に反して昔ながらの浴場の建設を提案し続け、

半ば失業状態に陥っていた。ある日、公衆浴場で入浴していると、

ひょんなことから浴槽の一角にあいていた穴に吸い込まれてしまう。

なんとか水面に顔を出すと、そこは現代日本の銭湯。

富士山の壁画やフルーツ牛乳など、古代人には思い浮かばない

斬新なアイデアに衝撃を受けたルシウスは、以降、自分の意志とは

関係なく度々現代日本の風呂へタイムスリップを重ね、

そこで得たアイデアをローマでの浴場設計に活かしていく。

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マンガ大賞2010や第14回手塚治虫文化賞短編賞作品を受賞し、

異例の大ヒットとなった本作品。



作者のヤマザキマリさんは、14歳の時にドイツとフランスを一人旅。

その時に出会ったイタリア人陶芸家に招かれて17歳で渡伊。その

イタリア暮らしを綴ったエッセー漫画でデビュー。その後一時帰国して

イタリア語の講師やテレビ・ラジオのパーソナリティを務めるも、

上記のイタリア人陶芸家の孫と結婚し、再び中東やイタリアで生活。

同居していたイタリア人家族の壮絶ぶりを漫画にしつつ、現在は

ポルトガル在住という嘘のような経歴の持ち主なのです。


でもそんなバックグラウンドがあるからこそ、

“外から見る日本のすばらしさ”に敏感なのでしょう。



古代ローマ人が現代日本に

タイムスリップするという企画も秀逸なのですが、

●富士山の壁画

●洗面器

●フルーツ牛乳

●温泉卵

●日本酒

●アカスリ

●風呂のふた

●シャンプーハット

●ビール

●ウォシュレット

●地熱浴

という日本人が今さら見向きもしない

日本らしさの再発見をギャグを交えてやっているところがスゴい。

(1巻でこれだけネタを使って続くのかだけが心配)



数日前にも、キューピーマヨネーズやきのこの山・たけのこの里などの

日本の食品がアメリカのamazonで大人気という記事がヤフトピに出ていましたが、

日本の未来はもはや外ではなく内側にあるのかもしれません。

(内だ。NIPPON ~三菱地所風~)




というわけでコピーですね、、、


実際の帯で使われたコピーは



古代ローマの男、

現代日本の風呂へ

タイムスリップ!!

そこで目にした日本の風呂文化に驚愕した彼は・・・!?



というもの。


はっきり言って100点です。笑


おもしろい企画はそのまま伝えるのがいちばん。

過不足のない完璧な情報です。



じゃ今回はこれで。



・・・。




というわけにもいかないので

ちょっとだけあがいてみますと・・・


要素としては

●古代ローマ人

●現代日本

●風呂

●タイムスリップ

●裸

●日本の再発見

あたりかな。



まずはズルして芸能人が使えるとしたら、

間違いなく



由美かおる、絶賛。



でしょうね。笑

もうちょっとマニアックに攻めるとしたら



細川ふみえ、絶賛。

「これがホントのバス・ローマン!?」



(はい、忘れてください)



第2巻の帯という前提であれば、

お風呂とかけつつ売れたことを加味して



ルシウスよ

のぼせるな。

おかげさまで、30万部突破!



なんて方向性もありますね、、、



ダジャレでいくとすれば、



これぞ、

湯ーモラス!

(ないな)


とか



ジャパンの語源は、

風呂(ジャッパーーーーーン)なのかも

しれない。



みたいな切り口が芽生えてきます(よね?)。


もうちょっと内容に踏み込むとすれば、



出没情報多数!

最近お風呂に現れる

不審な古代ローマ人にご注意ください。



と警察に貼ってあるようなポスターの内容と

リンクさせてリアリティを出してみたりとか、、、



マジメにいくとすれば



意外な日本に、

世界は憧れる。



とか



日本の魅力を

世界一わかっていないのは、

日本なのかもしれない。



みたいな表現もあるのかもしれません。



でも内容がギャグだけに

もうちょっと力が抜けている方がいい気もする、、、、







というわけで、

今回は



タイム・スリップではない。

タイム・ストリップである。



としておきます。



(あれっ?失敗?)




2010年5月13日木曜日










こんにちは!



ついに幕を開けた

ショーの「COMICK JAGGER」


読み方は、コミック・ジャガー。

それは、

このクリデブ開設に当たってなにかブログのネタを

決めなければと自分の好きなものを思い浮かべていたところ、

敬愛するミック・ジャガーの「ミック」に「コ」をつけると

「コミック」になるというしょーもない発見をし、

そんなに詳しいわけでもないのに「漫画」でいこう!と強引に

決定したせいではじまったブログです。


漫画は人並みには読みますが、

体系的に読み尽くしているということは

一切ありません。


ただ、そんな素人目線にコピーライターとしての目線を

プラスしながら気に入った漫画の紹介をし(ネタばらしは無し)、

「その漫画の帯にコピーを書くとしたらどんなコピーにするか」という

ところまで考察してみようという自殺行為にも近い

内容にしていこうと思っているわけです。


ミックの名前を借りる以上、

それくらいのリスクは承知の上。

もしこれで仕事が激減したら

また対策を考えます。笑




それでは・・・(深呼吸)




イエーイ!!

みんな乗ってるかい?



声が聞こえないぜ!!



みんな乗ってるかい???



よし、いい感じだ!



それじゃあとっておきの漫画をシャウトしていくぜ!!!

(ずっとこのノリを続けていくのかと思うと頭痛)


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記念すべき第1回目に取り上げる漫画はこちら。














押見修造『漂流ネットカフェ』

(現在4巻まで発売中)



まずはWikipediaに記載されているあらすじを見てみましょう・・・

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妊娠中の妻・ゆきえと、些細なことからケンカしたサラリーマンの耕一。

仕事帰りに豪雨に見舞われ、偶然立ち寄ったネットカフェで中学時代の

初恋の人・果穂と再会する。しかしその直後に停電が起き、その場に

居合わせた人々とともに、ネットカフェは異次元に飛ばされてしまう。

翌朝ネットカフェの外に出ると、見慣れた街は消え、代わりに湿原が

辺り一面に広がっていた。果たして、耕一たちは元の世界に戻れるのか?

(Wikipediaより引用)

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これは本当に導入の部分だけですが、

既に気になる展開です。



この先を少し補足しておくと、、、


ネットカフェという現代を象徴するような場所ごと異次元に漂流してしまった

主人公たちは、次第に明らかになる絶望的な状況と向きあいながら、なんとか

脱出する方法を見つけようとします。しかし、人があつまればその数だけ

エゴが生まれてくるもの。飢餓。殺人。強姦。対立。裏切り。

恐ろしい勢いで人間の欲望がむき出しになっていく過程に、

耕一と果穂の淡い初恋が複雑に絡んでいくというストーリーです。



ここまで聞いて

ピンときた方もいるかと思いますが、

これは楳図かずお作『漂流教室』へのオマージュ作品。


設定に違いはあるものの、

最初の展開はかなり似ています。


そしてとにかくエグイ。

もっと言うとエグイ。エロイ。オソロシイ。


描写も生々しいし、

次々と悪夢のような出来事が起こるのですが、

ただエグイだけではなく、

人間の本質がよく描かれていて

もう読み始めたら本当に異次元にトリップして

しまったかのような感覚に陥ります。



非人間的なものの象徴とも言える

ネットに支配された場所(ネットカフェ)を

舞台に設定することで、

人間のリアルな部分が究極的に浮き彫りになる。



そこにこの漫画の持つ

魔力が潜んでいるのではないかと思います。





というわけで帯のキャッチコピーを考えていこうと

思うのですが、、、


ちなみに実際の単行本の帯を見てみると、



「単行本発売前に

 連続テレビドラマ化が早くも決定!!」



というドラマ化決定のニュースを取り上げたものと、



「僕と初恋の人がたどり着いた世界は、

 暴力と性欲が支配する世界だった!!」


「剥き出しの性欲と暴力!!

 この世界から初恋の人を守れるのか!?」


「弱者は犯され、殺される」



のようなインパクトの強いワードで好奇心をあおる方向に分かれています。



このへんを踏まえつつ、

ドラマ化決定!のような特殊なコピーは抜きにするとすれば、

ポイントとしては、


①(実際の掲出コピーのように)恐怖をあおることで興味を引く

②キーポイントとなる「初恋」をフックに使う

③ネットカフェという象徴的な舞台から着想する

④「ネットカフェ」というバーチャルな舞台と、

 そこであぶり出される「欲望」というリアルな人間性のギャップに着目する

⑤時事と結びつける



あたりですかね~、、、、(これはハードル高いな・・・笑)







例えば、

①③あたりを意識するとすれば



「ある晩、悪夢が起動した。」



とか、、、

もうちょっと装飾するとすれば



「ある晩、悪夢が起動した。

 シャットダウンの方法は、誰にもわからない。」



「この悪夢を終わらせる方法は、

 検索しても見つからない。」



みたいな表現になってくるでしょうし



そこに②

の要素を組み入れて行くと



「ネットが断たれたネットカフェ。

 つながっていたのは、2人の気持ちだけだった。」



みたいな感じですかね、、、



ちょっと視点を変えて⑤の方向に目を向けてみると、



「これが本当の、ネットカフェ難民」

(ちょっと軽いな・・・笑)


とか


「異次元なう」

(浅い・・・)


とか


「できればこのメンバーには入りたくなかった・・・

 (異次元より、ガンバレ日本)

→漂流ネットカフェは、サッカー日本代表を応援しています。

(ん~。笑)


とか


コピーの善し悪しは別として

方向性としてはあるわけです、、、、



でもこの漫画の場合は

やっぱり「なんで異次元に来てしまったんだ!?」という絶望と

主人公の「密かに忘れられなかった初恋の人に会えてちょっとうれしい・・・」という

複雑な気持ちがポイントなので、



キャッチとしては



「それは、夢のような悪夢でした。」



みたいなところですかね、、、

(大丈夫か?)



ちょっとは読みたくなりました?

今回はこのへんでやめておきたいと思います。



しかしいきなり文章長っ!!


このままじゃ信用と体力を消耗するので

次からはあらすじと

渾身のキャッチコピー1本だけにしよう、、、笑






ではまたお会いできる日まで。



2010年4月21日水曜日









ありきたりな漫画好きの、ありきたりじゃない漫画評論。