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2012年8月20日月曜日












観劇No.78
B×b「FRONT LINE misson3:Alien」
博品館劇場 2012.7.1.sun
★★★★★













「魔法使いがいるホテル」と称されるホテルベルフォレストを舞台に、
超個性的な従業員たちがゲストと共に巻き起こす
シチュエーションコメディシリーズの第3弾!

面白かったーーーーーー!!!

それ以外感想ないお☆ってくらい面白かった。


このシリーズの凄いなぁと思うところは、
回数を重ねるに従ってどんどん面白くなっていくことです。
レギュラーメンバーは役が定着して舞台上での自由度が増しており、
どこへピントを合わせても楽しめる。
みんななにかしら面白い動きをしてますw

今回から加わった新レギュラーのドアマン出口くんとハウスキーパー鷲尾くんは、
最初からいたんじゃないかと思わせる自然な存在感。

鷲尾くんは強烈なインパクトでもって登場。
レギュラーメンバーに食い込むためのやらかしキャラの設定がうまいし、
演じるチャボさんもうまい。てかうざい。けど愛せる。

逆に、水の様に馴染んでいた出口くん。
寒がりでドアの中に入ってきちゃうメンタル弱いドアマンって
これまたキャラ設定うまいなー。
幸薄そうな外見とは裏腹に、“サタデーナイトフォーバー”みたいな本名と
英語ペラッペラなところに完全にノックアウトされましたよ。

そして、今回のゲストは、
自称宇宙人アイドル役、人気声優井口裕香さん!
世界的ジャーナリスト役、ジョンソン・ハンコックさん!

井口さんはもうぱみゅぱみゅ。完全にぱみゅぱみゅ。
歌も踊りも表情もぱみゅぱみゅでした。
ジョンソンさんが急に日本語喋り出すってのはお約束ですけど、
それでもちょっと吹きましたね。お茶目でした。

笑いに笑って最後にはじ~んとして、そしてゾクッときて。
ジェットコースターみたいなFRONT LINE。
次回がなんと最終回だそう!

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観劇No.79
空想組曲「組曲『回廊』」
2012.7..sun
★★★★☆













ひとつの物語を軸に、短編がたくさん集まったオムニバス公演「回廊」。
繋がっていそうで独立しているようでもある物語は、
どれも異なるテイストで気持ちのいい長さ。

軸となるのは、時間軸のズレた男女が、重なり離れ、また重なる物語。
パラレルワールドラブストーリーです。
(説明がちょっと難しい…)

それぞれの生きる世界が、ふいに交わる時しか会えない二人。
惹かれあえど、永遠に交わっていられないもどかしさが切ない。
上質な映画を見たかのような気分になり、胸がいっぱいで泣けました。

男役は年齢ごとに演じる役者が変わっていくんですが、
女役は武藤晃子さんが幼少期から老人までを演じていました。
素敵でした。
武藤さんを見ていると、すっごく大きい、母みたいな愛を感じます。
優しさ、慈しみ、癒し。
素敵な女優さん!

そしてそして今回の楽しみにしてたのは、
どわい好きな小玉久仁子さんと日替わりゲストの葛木英さん!

前回のオムニバス公演で一人芝居をした小玉さんにぞっこんLOVEになりまして、
あの時みたいな小玉さんをまた観たい!と思っていたのです。

そしたら!

どんずばで!

例の小玉さんキターーーー!!!


今回はいままで観た事のないしっとりした大人な女性の一面も拝めて、
ますます大好きになりました。
小劇場界最強の吸引力のある女優さんだと思います。

葛木さんは、なんといっても声が素敵。
透明感があって色気があって、キレイ。
あの声とあの短編の猟奇的な世界観はぴったりでした。

満足満足。




2012年7月6日金曜日













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観劇No.76
「WORKING!!」スペース・ゼロ 2012.4.13.sat
★★★★☆ 











北海道のファミレス、ワグナリアを舞台に
店員たちが巻き起こすゆるゆるコメディ。
楽しみました~!

原作は漫画で、アニメもやっているそうです。


そんな前情報オールナッシング状態で観たわけですけど、
観劇最中からひしひしと感じていました。

この人たち、みんなキャラクターにそっくりなんだろうな!って。

原作未読がなに言ってんだって話ですけども、それでも感じましたよ。
役者さんがそれぞれのキャラクターの声、表情、しぐさ等々、
かなり研究されてる感じが伝わってきました。


愛を感じちゃいましたよ。
ほっこり。

ストーリーは特に大事件が起きるでもなく。


ワグナリアでバイトを始めた小鳥遊(たかなし)くんが、
それはそれは超個性的なバイト仲間に揉まれてわちゃわちゃするお話です。

雰囲気がゆる~くて、爆発的な笑いというよりは
クスクス笑いが終始絶えない感じだったので騙されましたが、
テンポがそうとう良かったです!!

いいですね。
こういう、重大なテーマはないけど、肩の力抜いて愉快な気持ちになれる娯楽舞台。

印象に残ってる登場人物は、店長さん。
見た目が、チラシに載っていたキャラクターにそっくりだったのもありますが、
ハイヒールでとってもキレイに歩かれるんです!
その美しい歩き方に目がロックオン状態。
何故か目がいく吸引力のある人って、姿勢やしぐさが美しいんだな、と思いました。
店長、大食漢でお店の食べ物に手を出すとんでもない人だけど、
姿勢が良いので品が出て、ちゃんとした人に思えちゃう不思議。


姿勢、大切!


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観劇No.77
バンダラコンチャ「HUG!!~ステレオサウンズ~」
紀伊国屋ホール 2012.5.27.sun
★★★★★















めちゃんこ面白かったーーーーーー!!

感想終わりっ!

ってくらい、単純にとっても面白かったです。

バンダラコンチャは近藤芳正さんが主催するユニット。
今回の出演者は、ウッチャンナンチャンからナンチャン!
密かに好きです、堀部圭介さん!
公に好きです、兼崎健太郎さん!
その他、マナカナのマナちゃん、山崎さん!(ずさん!)


豪華キャスト~。

オムニバス形式で芝居ありコントあり。
全部ひっくるめるからHUG!!なんだとか。

堀部さんって脚本書くの知ってました?
それがまたシュールで面白いんです。


ああ~堀部さん好き~もう公に好きと言っていい~
好きと言って生きてく~

終止笑ってたんですけど、なんだかラストシーンで涙出てきちゃって。
泣くシーンではないと思うんですけど(笑)、無性に感動してしまいました。
私も頑張って生きて行かなきゃと思いましたよ!
うん!


2012年5月24日木曜日










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観劇No74
「新撰組異聞 PEACE MAKER 再炎」 
シアターGロッソ 2012.4.15.sun
★★★★★







昨年上演されたピスメ再炎! ←こじゃれてる。


ピスメは個人的に「2011年イケてたオープニングナンバーワン!」
毎日でも観たい作品でした。
一部キャストチェンジして挑む再炎は、
はてさてどんな進化をとげているでしょうか!

って、面白興奮して吐血ッ。

内容はほぼ一緒ですが、初演よりも原作に忠実に描かれており、
新しいシーンが追加されてました。
(初演を観て気に入り、原作も読んでみたんですよ~ふふ~)

スクリーンに映るCG映像もグレードアップ。
特に局中法度を読み上げるシーンの鎖の映像が素敵でした~

聖闘士星矢の舞台も映像とコラボすればいいのにね。ね。

新撰組ってだけで眉間にシワのよる私ですが、これは別腹!
なぜって、
兼崎さん演じる土方歳三がどわい好きだからだお!(ドヤー)

兼崎さんが好きなのか、兼崎さんが演じてる土方さんが好きなのか、
たぶん両方ですが、殺陣姿も麗しい長身の土方さんが、
ひく~~~く響く声で発する「ナ行」が異常に好きです。
ナニヌネノ。

らぶっ!!

ピスメの見所の一つは日々変わるアドリブ芝居。
中でも沖田・土方のおふざけコーナーは神がかってます。
ここでしか観られないお茶目な沖田・土方に出会えます。
ご飯3杯いけます。
沖田に放浪される土方さんがあたしゃ大好物だよーーーーーー!!

らぶっ!!

と、土方さんのことしか言ってませんが、
正直私、ピスメに関しては土方さんを観にいってるのでいいんです。
そんな楽しみ方もあるんです!

文句はみとめん!



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観劇No75
空想組曲「深海のカンパネルラ」
赤坂レッドシアター 2012.4.15.sun
★★★★☆













おお、何とも感想の書きにくいお話だったことよ…!
書こうとすると手が止まる。

日常のリアルと物語のファンタジーを融合させた世界観が特徴の空想組曲。
今作は友人の死を扱ったお話。

一言で表すと、美しいお芝居!と感じました。
役者陣の演技は申し分なく、セットも音楽も照明も芸術的。
(人がモノクロに見える黄色い照明の使い方が素晴らしい!)
美しい。
しかし刺々しい。

これきっと、観る人の経験値によって、ずいぶん感じ方の違うお話だと思う。
私は、小さい小さい光を見つけましたよ。

親友を海の事故で亡くした主人公のリクは、
大学にもいかず部屋に籠って「銀河鉄道の夜」の世界に没頭して行く。
妄想の中でリクはジョバンニとなり、
カンパネルラ(亡くなった友人のケンジ)と銀河鉄道で旅をする。

ひきこもるリクには、心配してくれる姉や友人がいるけど、
ケンジとの思い出に逃げて、未来へ歩き出そうとしない。

思い出をちゃんと思い出して、忘れて、未来への一歩を踏み出せるのか。
その葛藤が描かれてました。

息苦しくて痛々しいシーンに胸を痛めたりもしましたが、
比較的ニュートラルに観劇。
おやおや?今回の私は空想組曲をこんな感じで観ちゃうわけ?
なんて思ってたんですけど、
ラストでは急に、本当に急に、待ってましたとばかりに涙が溢れ…
これにはびっくり。
解脱した感じ(笑)
そうか、ここへ至るための数時間だったか、と。

印象に残った役者さんを上げようと思ったけど、
全員よかったのでどうしよう…(笑)

リク役、多田さんの爽やかさと狂気をいったりきたりする演技には釘付け。
ケンジ役の篤海さんはとにかく嫌味のないイケメン!
輪から外れた時の表情が捨て犬のようで切なくなりました。

小玉嬢は相変わらずの存在感と面白さ!
大好き!大好き!!大好き!!!

初見だったとかげさんも不思議な佇まいで魅力的でした。
石黒さんのザネリもうざくって最高!

でも、一番印象に残ってるのは、車掌&ケンジの父を演じた古川さん。
振り向きざま車掌から父へ変わる瞬間があったんですが、
その変身の鮮やかさに驚きました。
本当に人が変わったんです。心底びっくりした。
ベテランの凄さを感じました。

星が好きだったケンジは深海へ、
水族館が好きなリクは天空へ想いを馳せる。

見終わってタイトルの意味を考えたとき、
また泣きました。


2012年5月22日火曜日










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観劇No71
VISUALIVE「ペルソナ4」
池袋サンシャイン劇場 2012.3.19.man











大人気ゲームペルソナ4が「ビジュアライブ」と銘打って舞台化。
視覚に特化したパフォーマンスと
俳優の生の演技をスタイリッシュに融合させた、
まったく新しいライブエンターテイメントが誕生したそうです!
これを簡単にいうと、映像と芝居のコラボってわけです。
わっかりやす~い!

私はゲームをしないのでペルソナ詳しくないんですが、
(アニメDVD観て予習はしました!)
総合的にクオリティが高くてよかったです!
もうね、

キャラクターの再現度高すぎでしょーーーーーー!!!

って。
動きや喋りから、みなさん研究なさったんだろうな~という気配がびんびん伝わってきました。
嬉しいだろうなぁファンは。

中でも感動を覚えるほどにそーーーーっくりだったのが、小西先輩。
(「そこ!?」ってツッコミ入りそうだけど
小西先輩はアニメでは速攻で死ぬので、印象は薄い方なんじゃないかと思いますが、
舞台の小西先輩の存在感ったら凄かった。
顔も姿も声も喋り方も仕草も完璧に小西先輩でした。
これには本当に感動しました。

原作モノはストーリーどうこうも大切ですが、
絵にどれだけ似てるか、動きや声を再現できるか、というのが大きい。
ペルソナ4、見事に再現してました!

ストーリーはやや早足だったけど、
原作を知らなくても楽しめるギリギリレベルにうまいこと落とし込んでいて、
さすが浅沼さんだなぁと思いました。
人生いいことばかりではないけれど、希望は必ず見つかる。
明日も頑張ってみようと思わせてくれます。
う~ん、上手だなぁ!

ペルソナ召還シーンもかっこよくて痺れた~。
ああいうファンタジーなシーンに映像表現は最適ですね。
これから映像と芝居のコラボ、どんどん増えそうな予感!



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観劇No72
山本プロデュースJAPAN「Lesson」
阿佐ヶ谷アートスペースプロット 2012.3.24.sat
★★★★★


















大の大人が全身全霊のくだらなさでお届けする宴会芸、

それが山本プロデュースJAPAN!

私語可、飲食可、観劇の常識を打ち破る暴れん坊集団、
それが山本プロデュースJAPAN!

愛すべきバカヤローたち、
それが山本プロデュースJAPANなのだーー!!!

今回もめっちゃくちゃ面白かったです。
会場も大爆笑。
愛されております山本プロデュースJAPAN。

少年漫画のキャタクターが作品の枠を越え馬鹿馬鹿しく共演するこの団体、
今回の胸キュンキャラは「ジーザス」から殺し屋ジーザス!
面白すぎるよジーザス!地獄の女神から愛された男!

少年漫画の「THE かっこいい」を体現したかのようなジーザス。
中二病まっさりな台詞と動きに、
会場の特に男性陣から「かっこいい~!!」と歓声が飛ぶ。(私語可だからね)
度を超したかっこよさは面白さに変わることを、私は初めて知りました。
勉強になるなぁ。

あ!あと斉藤一(るろうに剣心)を演じてたのが大佐藤さんだって
最後まで気付かなかった自分ヲイ!(笑)
あんなに顔だしてたのになんで気付かなかったんだろう。
黒髪大佐藤さんかっこよかったよ。




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観劇No73
X-QUEST「七人の白雪姫 ~同時上演~七人の桃太郎」 
吉祥寺シアター 2012.3.25.sat
★★☆☆☆











カオス…www


物語があるようでないしないようであるっぽいけど、
一体全体どこを目指しているんだかわっかんないよママン。

面白いっちゃ面白いけど全然面白くない気もするし、
感想が一向に定まらないよ嗚呼ボクはもう眠いんだパトラッシュ。

あの~素朴な疑問、演じているみなさんは理解なさってるんでしょうかね?
なんだかね、大風呂敷広げたけど収拾つかなくなったんで
ぐっちゃぐちゃにして整えてみました☆って感じ?
タイトルがいいだけにちょっとこれはどうなんだメーテル。

役者陣のエネルギーだけは凄まじいものがありました。
役者のエネルギーは満点です!




2012年5月21日月曜日











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観劇No68
「90ミニッツ」 
PARCO劇場 2012.2.18.sat
★★★★☆













初・三谷劇やっほい!
三谷さんが「笑い」を封印しての、西村雅彦×近藤芳正 二人芝居。

喜劇作家が笑いを封印したら何が生まれるのか興味がありました。
が、うーん。

舞台は大学病院の一室。
交通事故にあった息子が今まさに虫の息である父親(近藤さん)に、
手術に必要なサインをするよう説得する整形外科副部長(西村さん)。
息子は90分以内に手術をすれば助かるけれど、
父親は宗教的な理由から輸血を断固拒否!
命を救いたい医師と、それでも輸血を拒否する父親の、
正義と倫理の戦いが繰り広げられます。

セットはシンプルに机とイスと電話。
舞台中央天井から一筋の水が砂時計のように流れ続けていて、その音がBGM。

人は立ち位置で正義が変わりますよね。
父親も医師も、瀕死の息子を軸に揺れます。
父親は宗教、医師は大学病院での自分の立場。
言い合っているうちに気持ちが動いて立場が逆転したり、
そういうのが面白かったんですが、少し単調。

いくら宗教上の理由とはいえ、
数分で死ぬ息子に輸血させない親という設定がリアリティなく、
共感できずちょっと残念!

けどけど、西村さんと近藤さんの演技を存分に堪能しました!
これはもう男と男の決闘。
西村さんはTVドラマの情けない役のイメージが強かったけど、
めちゃくちゃ男前なんですね。惚れた。

ラストの沈黙はよかった!
あんな重苦しい沈黙を大人数で共有できる機会は滅多にない!


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観劇No69
あひるなんちゃら「まあまあだったね。」 
下北沢OFF・OFFシアター 2012.3.3.sat
★★★★☆

おっさんらが喫煙所で立ち話するだけの男だらけの70分。
面白かった!また見たい!

バネを作る工場の昼休み、喫煙所に集まってダラダラ会話する男たち。
喫煙所と言っても、社長の一存で禁煙になったので、
コーヒー飲んだり、社長をいじったり、宇宙飛行士になった元同僚が遊びにきたり、
大きな事件もなく目的もなく、ただただダラダラ喋ってるだけ。
なのに爆笑しちゃいましたよ。
台本も台詞もうまいですね~力抜けてていいですよね~
も、大好き。

キャラも立ってましたしね。
中でも三瓶さん演じる課長(だっけか??)はひどくツボ。
平常時とパニック時の振り幅もよかったですし、
細かいことは気にしない柳のようなスタンスに危うく惚れそうになりました。
あ、間違えました惚れました。

宇宙飛行士になった元同僚。
宇宙へ行った時の感想を求められ、彼は「まあまあだったね」と答えます。
男たちはもっとドラマチックな答えを期待していたのでがっかりしますけど、
私はこの「まあまあだったね」がひどく気に入りました。
大層なことをした人は大層なことを言え、みたいな期待を裏切る気の抜けた答え。
偉い人もきっとそんくらいのことしか思ってないんじゃないの〜?


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観劇No70
瀬川塾「凄い金魚」
築地ブティストホール 2012.3.16.fri
★☆☆☆☆

タイトルが素敵。
金魚に対して「凄い」って言葉使ったことないわ。
「凄い」と「金魚」のマッチング、いいですよね。
想像が膨らんじゃいます。

ほんで、見終わった印象はサザエさん。
もしくは渡る世間は鬼ばかり。
昭和のホームドラマといった感じでしょうか。

残念ながら、渡る世間を1時間観ていられない私にはちょっと退屈。
大事件がいっぱい起きていたんですけど、終始ニュートラルな印象。
きっと年配の方が想像する「舞台のお芝居」って
こういう芝居なんだろうなぁ。