2010年11月19日金曜日

「GATC☆ガーリック&ザ・シティ(ナイス害東京)」 vol.16







東京ちゃん。
-東京ちゃん(とうきょうちゃん、英語表記:Tokyo chan)は、
東京に行ってええかっこをしている人に対するジェラシーと
地元を捨てたことに対する軽蔑を込めた上京した人のことを称する関西弁である。-
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都会に住む。

都会と言っても政令指定都市だらけの日本は、

どこでもまぁ都会だ。


(♪俺たち都会で大事な何かをなくしちまったね~)



その中でも、東京はひときわで、

さまざまな価値観が混在するメトロポリス。


上京して丸8年、様々なこの街のルールを理解し、

なんとか生きているが、どうしても解せないことがある。



なんでもかんでも、


にんにく入れすぎなんじゃ、ボケーっ!!



もはや、にんにくの入ってない店を探すのが相当難しい!

くらい、にんにく使用店はうなぎのぼりで増えてきている。



ランチの炒めもの、


揚げ物の衣、


中華麺やラーメン、


パスタやピザ、


サラダのドレッシングにいたるまで、



とにかく、にんにく祭りなのである。

(中国狙いか?)



ただでさえ、白葱の白い部分が、

どんな料理にも入っていてムカついていたのに、


最近にんにくの可能性がどんどん高まっていて、


ツラ哀しい。

ツラ哀しい。

ツラ哀しい。

食べるラー油、超反対!!!!!!!!!!!!!!!



この間も、とうふ料理の店っていうのに入ったら、

めちゃくちゃにんにくinでビックリした。


ナイス害だわ、しかしっ。



とにかく、昆布とかつおのだしをとれっ!

出汁をなっ!


あー、今日もこの街を出て行きたいと思うのでありました。





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2010年11月18日木曜日

「東京ことば」 vol.15









東京ちゃん。
-東京ちゃん(とうきょうちゃん、英語表記:Tokyo chan)は、
東京に行ってええかっこをしている人に対するジェラシーと
地元を捨てたことに対する軽蔑を込めた上京した人のことを称する関西弁である。-
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いま、Macのセットアップを説明をしている
アニキが言った。


デスクトップに

「だしっぱ」にしていただいても結構です。


はっ、

だしっぱ?

なんじゃ、それ


「だしっぱなし」の「なし」
言わんかったとしても
0.2秒くらい縮まるだけやし、
その代わりに「ぱ」で止めることによる
語気の強さが響いて嫌気がさす。


省略することに意味はあんのか?



その他、この際やから言うとくけどな、


    的な、


    的なもの、


    みたいな、


    なんか?、


    とか、


    だったりしますぅー?、


    とりあえず、


    一応、


    かわいい、


    したりするかも、


    かも? 自分のことなのに⁉


    じゃん? なにそれ、横浜育ちでもないのに⁈



あほか!

上記のことば常用してる奴、全員どっかいけ‼

あっ、そしたら、全員どっかいったらよーなるぞ!

絶対、東京‼

    ・

    ・


    ・



    ・



って、ならんならん。



よーならんわな。

やっぱり、粋な街だね♡トーキョー。





でもいまナンバー1の意味なしコトバは、


「なんか。」やっ!

2010年11月17日水曜日

「江戸っ子気質」 vol.14








東京ちゃん。
-東京ちゃん(とうきょうちゃん、英語表記:Tokyo chan)は、
東京に行ってええかっこをしている人に対するジェラシーと
地元を捨てたことに対する軽蔑を込めた上京した人のことを称する関西弁である。-
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この間、テレビで「江戸っ子気質って?」


という取材レポートをやってて、

江戸っ子といえば浅草でしょう

ということで浅草のお店のおじさんがインタビューに応じていた。



↓こんな感じ





















レポーター:

「江戸っ子って一言でいうと、どういった感じなんでしょうか?」



浅草の江戸っ子のおっさん:

「そらーよ~、なんつーかさぁー、

 やさしいんだよな。

 あったかいっていうかさぁー。


 相手を思いやる気持ちがあるんだよなぁ~。


      ・



 おいっ、

 それで、次、質問ねぇのかよっ!」



レポーター:

「あっ、で、では、す、好きな食べ物は?」


浅草の江戸っ子のおっさん:

「ちくわっ!


 はいっ、

 次っ!」



レポーター:

「あっ、ありがとございました。」



浅草の江戸っ子のおっさん:

「んだよ、それだけかよ、おいっ!」





江戸っ子の相手を思いやる気持ちって、


とっても、粋だね♡

 



2010年11月15日月曜日













column No.4 リミット



今週観る予定の映画が、これ!




















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STORY:

イラクで突然教われた米国人トラック運転手ポール。

彼が目を覚ました場所は、土の重さのしかかる閉ざされた箱の中だった・・・。


手元には充電切れ間近の携帯電話。

オイルの尽きかけたライター。

ナイフ。

ペン。

酒。

・・・残り90分の酸素。


果たして彼はそこから脱出できるのか?

そして彼が埋められた目的とは?

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めちゃくちゃ惹かれます、この映画。



限られたアイテムでなんとかする、

というのはロールプレイングゲームのようでワクワクです。



世界中で大ヒットした「SAWシリーズ」から

ソリッド・シチュエーション・スリラーという言葉がメジャーとなり・・・



(あれ?メジャーじゃない?)



という人のために、

ソリッド・シチュエーション・スリラーとは、

「限られた状況下にある人間の極限状態をスリリングに描いた作品」のこと。



例えば・・・

○CUBE(謎の立方体の部屋に閉じ込められた6人の脱出劇。1997年カナダの作品。)

○ES~エス~(ある禁じられた心理学の実験を行ったら制御できず大変なことに!2002年ドイツの作品。)

○オープンウォーター(ダイビング中、大海原に取り残された夫婦。サメがきてさぁ大変。2003年アメリカの作品。)

○パラノーマルアクティビティ(家に監視カメラを仕掛けたら、心霊現象おきてた!2007年アメリカの作品。)

○REC(通報があってあるビルに入ったレポーター。そこはゾンビがウジャウジャ。2008年スペインの作品。)



・・・とB級映画も合わせれば、近年急速に作られているジャンル。



現在公開しているホリプロ祭りの「インシテミル」も

シチュエーション・スリラーですね。



この手の映画は、インパクトあるシチュエーションに執着しすぎて、

ストーリーや紐解きが浅いことが多々ありますが、

当たればホームランですわ。



シチュエーション・スリラーの根底は、

人間のドラマなので良い作品はホントに面白いです。



で、話をリミットに戻すと・・・



ストーリー以外にも気になることが満載。



まずは、90分シーンはほぼ棺桶の中。



そして昨今CMでさえCGが多用されている中、

グリーンバック(合成用マット)一切なし。



そして照明機材もほぼなし。

なんとライターの炎の明かりと携帯電話の明かりのみでほとんど撮影したそう。



予算に困らず、プロデューサー万歳なんですわ。

(それは分かりませんが・・・)



これはソリッド・シチュエーション・スリラーではなく、

ソリッド・ワンシチュエーション・スリラーです。



新しいジャンルを確立しようとしているリミット。



成功なるかっ!?



(まだ観てないので、感想は今度。)






2010年11月11日木曜日

お家で発掘調査 3時間目







いかん!




埋蔵金発掘みたいな調査体験を書くつもりが
単なる開拓物語になってきている…。



しかも、今日で僕の担当日が終わってしまう!

ので、慌ただしいですが3回目をアップします。



おつきあいくださいませ。



* * *



家の裏の竹林を切り拓き、
父親としては畑地を広げ、

私としては考古学的な発掘をするべく

同床異夢的にはじまった2日目の作業。





竹を抜いてブルドーザーで切り拓いたばかりの
土地には石や岩が入り交じっているので、
全部取り出さないと畑地に(発掘に)ならない。



こればっかりは機械に頼れないので、
キンチョーのCMのように侘しい男二人、
腰を屈めて手作業でチマチマチマチマ。。




無論、僕の望む石器とか土器とか埴輪とか、
そんな簡単に見つからず。


そんな妄想を抱いていたことを思い出す度に
吹きすさぶ秋風が寒々しいぜ…。





かくして、拾い上げられたものは石、石、カエルの死骸。
たまに、埋まってた木の根。



いやー、良く働くなー、オレ。


やっぱり、ゴッドハンドでもない限り
そんな簡単にすごい発見なんてできんよね…。





と、そこに。


私の天敵にして、夢とロマンと
このブログのネタ探しに血道をあげる
僕を蔑んでやまない妹がやって来た。



妹:今度はいったい何してんの?


僕:土器とか石器とか土偶とか埴輪!
  何でもいいから見つかれっ!!!
  と思ってる。



妹:ふーん…これ、違うの?




僕:…は?






顔を上げると…


















一瞬、何が起きたか
理解できなかったのですが、、




こ、こ、これです…。

私の探していたものは…。



土器だよ、マジでマジメに。

見つかっちゃったよ…。


小石なんか混じってて、
まさに昔のものって感じだよ…。





これには、冗談半分で「何か出るかもよ~」と

からかっていた父も、妙に静かになり。




俄然高まる発掘熱。



あ~、土器だけにドキドキしてきた。。

(流すべし)




結局、それから小一時間ほどの間に、



こんなに見つかりまして。

















明らかにロクロを使った、たぶん時代の
新しいものから、

















おそらく、煮炊きとかに使ったススの付いたもの。























あげくは、怪しい模様が書かれたものまで。























何という幸運!そして興奮!





果たしてこれが、いつの時代のものなのか、
そしてなぜ破片しか見つからないのかは
わかりません。

(正確なことは、地元の教育委員会に父が聞いてみるとのこと。)



が、我が家の裏庭に昔、何かがあった、
ということが明らかになったのであります。


人生、冗談でも、何かやってみるもんだ。





それにして。


歴史的なものが何にもないことで有名な
埼玉県の端っこにある、どうでもいい宅地からでも
こんなもん出てくるんだから。



あなたの家の庭も、
掘ったら何か出てくる、




かもしれませんよ。


さあ、まずはスコップと軍手のご用意を…。



(…何とか連載終わった、ほっ。)

お家で発掘調査 2時間目











縄文時代の海岸線沿いにある
古い竹やぶを掘り返したら、

土器とか土偶とか石器が出てきたりして!!


(ドキドキ…)




という妄想から強引に始まった発掘調査
企画@家。




妄想っていっても、実は根拠がないわけではなく。


以前、近くで利根川の堤防工事をしていたら
千年くらい前の人骨が出たことがあったんですよ!




だからって、家の裏庭からそんなのが
出てくるかはアンノウンですが…。




とにかく。




(と、開墾を手伝わせるべく僕に入れ知恵した)
によって、
計画は実行段階に移されました。




まずは立錐の余地もない程生えた竹林を
農協で借りたチェーンソーで切り倒していきます。




切った竹が自分の方に倒れてこないように、

上手い角度でナナメに刃をあてて…


ウィーン…ガ、ガ、ガリガリ、ガリガリ…




…あれ?




竹を切るなんて宮本武蔵でなくとも簡単だろ!

と思っていた僕の想像を裏切る竹の強情さ。





誰だ、ジェイソンがチェンソー振り回して
人間バラバラにするなんて設定考えたヤツは?


(実際そういうシーンはないらしいけど…)




人間どころか竹一本切るのも一苦労だぞ!



しかも中途半端な高さで切ると、
破片が顔に向かって弾け飛んでくる!

(後でプロに聞いたら、生竹は筋に弾力があるので
専用の刃でないと切りにくいそうです。)






全部で60~70本ほどを片付けたのですが、
計画の初っ端から大の男二人ともヘロヘロ。





しかし!!



この程度で萎えていたら、
あの世でシュリーマンに嗤われる!

(とにかく、一度でいいから埋蔵金発掘みたいなことがしたかった。)




次に。



縦横無尽に広がった竹の根を
一網打尽に掘り起こするべく

これまた農協から借りたブルドーザーを投入。




僕:…ん、ちょっと待った!
  重機なんか使ったら土器とか壊れるんじゃない?



父:じゃあ、お前、明日までに
鋤と鍬で
  ここ平らにしといてくれるのか?



僕:…え、いや、ブルドーザーでいこうか…。




0.1秒の親子の葛藤を挟みつつ、
絡まり合った竹の根に突っ込むブルドーザー。



ブレードの先についた歯に根の束を引っ掛けて、
あとは200馬力で引き千切るのみ。





何か発掘って感じじゃないなー
とか思っていると…




ボフ、、ボフ、ボボボ、ボブボブボブボブ…




苦しそうなエンジン音だけ響かせて
いっこうに動かない
ブルドーザー…。



恐るべし竹林。

森全体で抵抗するかのごとく全くビクともしない




なるほど、地震になったら
竹林に飛び込めとはこういうことか!



なんて言っている余裕はない。
(ブルドーザーは燃費が悪いので、ムダにふかすと燃料代がかかる)




結局、根っこにもチェーンソーであちこち
切り込みを入れて引き抜き、

何とか泥の山を平坦にならして一日目は終了。




何かのジョークで、竹やぶを切り拓いたら…

石油が出てきた → アメリカンドリーム
金鉱が出てきた → オーストラリアンドリーム
美少女が出てきた → ジャパニーズドリーム
死体が出てきた → ジャーマンサスペンス
核兵器が出てきた → ロシアの現実


みたいな話を聞いたことがあるのですが、
予想以上に大変で、そんなこと口にも
できませんわ…。




さて、写真も使ってないのにスペースが尽きてきた…。


この無謀な発掘調査がどんな結末を迎えたかは、次回。


(続く、のか?)

2010年11月10日水曜日

お家で発掘調査 1時間目









え〜、毎回ネタフリが強引ではありますが。

まずは下の地図をご覧いただきたい!



















日本史の授業をマジメに受けていた
人なら見覚えがあるであろう。

縄文時代の関東平野の、
海岸線の地図でございます。

(この手の地図の関西版を見たことないんだけど、
関東と関西で教科書が違うのかしら?





縄文時代は、温暖化が叫ばれている
現代よりもさらに暖かかった時代。
(ムー大陸で産業革命が起きていたに違いない。)


南極やら北極やらの氷がジャージャー溶けて
東京湾は今より広く、海岸線は今より陸側にあり。

いまの東京の高級住宅地の大半は、
ゴカイや
ハマグリが巣食う残念な状態だった、
らしい。



だから、都心に高いビルを建てようと思って
ボーリングすると、貝や魚の化石が見つかったり。

高台にマンション立てようとしたら、
貝塚とか見つかって、調査で竣工が遅れて
業者さん涙目になっちゃったり。

するわけです。




現在の地面は過去の堆積の上にあるので
当然と言えば当然ですが、
東京なんかどこ掘っても何かしら出てくるらしく。


前に住んでいた駒込の近くでは、
大成建設が社員寮建作ろうと思ったら
古い住居跡が見つかったり。

三菱がマンション建設しようとしたら
津藩藤堂家の下屋敷跡だったらしく、
調査したら江戸時代の入れ歯なんて
珍しいものが見つかったり。

したそうです。


↓藤堂家の発掘跡。今は埋められてマンション建てられてます。















さて、最初の地図の中で拙宅が
どこにあるかと申しますと、

だいたい上部・真ん中・左寄りの
「古河」と書かれた辺りなのですが。



ちょうど縄文時代、
古東京湾の奥だったあたりですな。




で、縄文時代の海外線といえば、、


土器!

貝塚!


土偶!


甕棺!


竪穴式住居!


ナウマン象!



…テンションが強引すぎて
自分でもよく分かんないけど…


とにかく、掘ったら花咲か爺さん式に
男のロマンをくすぐる何かが
出てきそう!出てくるはず!




しかも、折よく!



我が家の広ーーーい敷地(※田舎の農家のため)内には、
竹細工用の竹やタケノコを
採るための竹やぶが、
かなり昔からありまして。



ちょうど古墳のように、そこだけ
思わせぶりに盛り上がっている!



家伝では曾祖父の祖父が今の土地に

移ってきたときにはもう竹林だったらしい。

つまり2世紀以上手つかずの場所!




「いや~ここは掘れば何かあるでしょ。
何か出てくるとしか、思えませんね。」
(武田埋蔵金を探してた頃の糸●重里さん風)



これは、冗談でも狂ってでも
掘ってみなければ!

(※本人としては、割とマジ。)



かくして私の独断偏見に満ちた発掘調査が
はじめられるのであった…。




…というと仰々しいですが、


実際は父親がその竹林を均して
畑地にすると言うので、、、


それに乗じて、
発掘(のマネゴト)を
してみることにした
のでございます。




ふう、毎度のごとく、前フリ長いな。

詳しい発掘体験は、明日書きます!


(続く、らしい)